双頭のヘビ発見

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ファンタジーの世界に出てくるような双頭のヘビが、大阪で見つかった。
人間にもまれに起こる、双子が形成される途中でくっついてしまったものなのだが、このヘビの場合は顔は2つあっても消化器官などが1つで共有している。
さらに珍しいのは、ある程度成長できているところだ。双頭や双尾で生まれるのはそこまで珍しい話ではない。生まれたあとも生きていることがまず珍しい。
顔が2つあるということは、思考が2匹分あるということ。お互いが違う方法に進むことを考えると、体のうごきも鈍くなる。動きの鈍い生き物は、弱肉強食の自然界での生存は難しい。
ヘビの種は毒のないシマヘビ。最近、新幹線の中で発見された何かと話題の種である。現在は、神奈川県の爬虫・両生類専門店で保護されているそうだ。エサの量は1匹分だが、2つの顔にそれぞれ半分ずつ食べさせているという。
珍しい双頭のヘビ、気になったら神奈川を訪れてみるのはいかがだろう。ちなみに、販売予定はなく展示のみとしているそうだ。