電話をよくする人には2台持ちがおすすめ!

電話をよくする人には2台持ちがおすすめ!

 

格安SIMに乗り換えるとデータ通信量は大幅に節約できますが、無料通話分やかけ放題のプランなどがないため通話料は高くなってしまいます。そのため携帯で電話をよくする人が格安SIMのみで利用するとかえって損をしてしまいます。

 

そこでおすすめなのがガラケーと格安スマホの2台持ちです!

 

携帯電話を2台持つと料金が2倍になるんじゃ…と思う人もいるかもしれませんが、これから紹介する方法を使えばキャリアで1台スマホを利用するよりずっと携帯料金を安くできるんです!

 

2台持ちで携帯料金を安くする方法

 

1.ガラケーを用意する

まずはガラケーを用意します。古い端末をまだ持っている場合はそれをそのまま使えばOKです。使うのは電話とメールくらいなので、電源が入り、操作や充電など問題なくできれば大丈夫です。

 

ない場合は購入することになりますが、ガラケーとはいえ最新モデルを購入すると3万くらいはかかってしまいます。少しでも出費を抑えたいという人は、白ロムのガラケーを購入して持ち込むといいでしょう。白ロムは保証などが付いている信頼できるお店で購入しましょう。

 

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2.キャリア契約のスマホをガラケーに機種変更する

用意したガラケーと今使用しているスマホを契約しているキャリアの窓口へ持って行き、機種変更してもらいます。機種変更の際は免許証などの身分証明書の提示が求められるので忘れずに持って行きましょう。

 

持ち込みでの機種変更の場合端末代金の支払いは発生しませんが、事務手数料として2000〜3000円がかかります。支払は月々の請求金額に上乗せされるのでその場で支払う必要はありません。

 

3.料金プランを変更する

2台持ちの場合ガラケーではネットをしないので、パケット定額プランは外して最低限利用できるプランに変更します。電話をよくかける人はかけ放題プランなどにしておくといいでしょう。
各社のガラケー向けかけ放題プランは以下のようになっています。

キャリア プラン名 月額料金
ドコモ カケホーダイ 2,200円
au カケホ 2,200円
ソフトバンク 通話し放題プラン 2,200円

 

それほど通話しないという人には無料通話分がついた段階別のプランもあります。また、現在各社で他社からの乗り換え時に適用される割引プランなども用意しているので、そうしたものを利用してみてもいいでしょう。

 

4.格安SIMをスマホの挿して運用する

機種変更前に使っていたスマホ、もしくは新たに用意したスマホに格安SIMを挿し、データ通信専用プランで運用します。月額利用料は月々のデータ容量によって変わってきますので、自分の使い方に合わせて選ぶといいでしょう。

 

2台持ちのメリット

では、2台持ちにするとどんなメリットがあるのでしょうか?

 

携帯料金が安くなる

一番のメリットは携帯料金が安くなるということです。通話専用のガラケーは月2,200円、格安SIMで運用するスマホで3GBのプランを契約したとすると月980円と、合計でも3,180円となります。月6,000〜7,000円のキャリア契約と比べると約半額というのはかなり嬉しいですね!

 

キャリアメールもそのまま使える

格安SIMにしたいけどキャリアメールがなくなるのは困る…という人に嬉しいのが、ガラケーでキャリアの契約を継続すればキャリアメールを保持できるということです。なお、メールの送受信には月300円のメールオプションに加入する必要があるので、解約してしまわないように注意しましょう。

 

充電の持ちが良くなる

今まで1つの端末で行っていたことが2台に分散されるので、電池の持ちが格段に良くなります。モバイルバッテリーを持ち歩く必要がなくなったという人もいます。

 

2台持ちのデメリット

では、デメリットはどのようなものがあるのでしょうか?

 

荷物が増える

端末を2台持ち歩くことになるので、荷物が増えるのが嫌だという人もいるかもしれません。特に荷物をあまり増やしたくない男性にとっては少し厄介に思うかもしれません。この辺りは人それぞれ感じ方が違うので、2台持つことが苦にならない人にとっては大したデメリットではないでしょう。

 

料金管理の手間が増える

これも上記と同様、人によってとらえ方は違うでしょう。手間を省くか、節約を取るか、一度考えてみるといいかもしれませんね。

 

【応用編】スマホ2台持ちでiPhoneもAndroidも使える!

 

電話やキャリアメールは使いたいけどガラケーは使いたくない、どうせ2台持つなら2台ともスマホにしたい、という人におすすめの方法があります。

 

方法はガラケーと同様、キャリア契約しているスマホのプランを変更して電話専用機として使い、もう1台を格安SIMで運用します。この方法でiPhoneとAndroidの2台持ちをしている人もいます。

 

ネットは格安SIMでしかしないようにしますが、テザリング機能を使えばキャリア契約をしているスマホでもネットを使うことができます。ただし、キャリアによってはテザリングが使える機種と使えない機種があるので要注意です。

 

ドコモのAndroidはテザリング機能が使えない

ドコモ端末を格安SIMで使う場合、iPhoneはテザリング機能を使うことができますが、ドコモ版のAndroid端末ではテザリングが使えないのです。ドコモの契約ではテザリングは使えるのですが、格安SIMカードに差し替えるとできなくなってしまうのです。

 

これはMVNOが問題なのではなく、ドコモ端末自体に問題があるのです。ドコモの端末にはAPN設定が書き換えられるプログラムが組み込まれていますが、ドコモ契約のSIMカードでないと使えないAPN設定なので格安SIMのカードでは使えないのです。またこれはSIMロックを解除しても使えるようにはなりません。

 

どうしてもテザリングをしたい場合は海外製のアプリを使用してプログラムを変更すれば使えるようですが、かなり詳しい人でないと難しい設定なので止めておいた方が良いでしょう。ドコモ端末でiPhoneとAndroidの2台持ちをしたい場合は、ドコモで契約するスマホをAndroid格安SIMで契約するスマホをiPhoneにしてテザリングして使いましょう。

 

auのiPhoneはテザリング機能が使えない

au端末の場合、ドコモとは反対にAndroid端末ではテザリング機能は使えますが、iPhoneではテザリングができません。SIMフリー版でもau回線のMVNOではテザリングが使えないようです。

 

なのでau端末でiPhoneとAndroidの2台持ちをしたい場合は、auで契約するスマホをiPhone格安SIMで契約するスマホをAndroidにしてテザリングするといいでしょう。