格安SIMでLINEは使える?

格安SIMでLINEは使える?

 

格安SIMを使って安くスマホを使いたいと考えている人の中には、「LINEは使えるの?」と不安に思っている人もいるのではないでしょうか?結論から言うともちろん使えるのですが、格安SIMをLINEを使う時は注意しなければならないことがあります。では、格安SIMでLINEを使う時の注意点を勉強していきましょう。

 

格安SIMでLINEを使う時の注意点

 

1.SMS対応のSIMを選ぶ

電話やメールを全部LINEで済ませてしまうという人は、格安SIMはデータ通信専用のもので大丈夫です。LINEはトークも音声通話もインターネット回線を通じて行うため、音声通話機能は必要ありません。

 

ただし、気を付けたいのがSMS対応かどうかということです。SMSに対応していればLINEの登録時の認証が簡単に行えます。SMS対応はMVNOによっては有料オプションとなっています。月150円ほどかかりますが、便利な機能なのでオプションを追加して置くといいでしょう。なお、音声通話付きのものは標準でSMSが利用できるのでオプションを追加する必要はありません。

 

もしSMS非対応の格安SIMを選んでしまった場合でも、他のSMSを送受信できる電話番号か、Facebookアカウントを使えば認証が行えます。ただしこの場合はLINE電話が利用できないので注意が必要です。

 

2.機種変更の際はバックアップを忘れずに

格安SIMに乗り換える際にスマホを機種変更する場合は、LINEアカウントの引継ぎをしましょう。引継ぎは自分のLINEアカウントにメールアドレスとパスワードを設定するか、Facebookアカウントと紐づけておけば簡単に行うことができます。どちらの場合もLINEの「設定」の「アカウント」から行えます。

 

ただし、これだけでは今までのトーク履歴を引き継ぐことはできません。トーク履歴を残したい場合は、事前にバックアップを取っておきましょう。

 

バックアップは、履歴を残したいトーク画面を開いて右上のボタンをタップし、「トーク設定」から「トーク履歴をバックアップ」を選択します。「すべてバックアップ」を選べばスタンプも絵文字もそのまま保存してくれます。バックアップデータはSDカードなどに保存しておくといいでしょう。

 

新しい機種でLINEを立ち上げ、「トーク設定」から「トーク履歴のインポート」を選択すればトーク履歴の引継ぎ完了です。

 

3.ID検索ができない

残念ながら格安SIMでLINEを使う場合はID検索ができません。これにはLINEの年齢確認のしくみが関係しています。

 

LINEの年齢確認のシステムはキャリアのユーザーページへのログインが必須となっています。しかしMVNOはキャリアではないため、年齢確認ができないのです。格安SIMでLINEを使う時は、QRコードやふるふるなどID検索以外の方法で友達を追加するようにしましょう。